前回に続き、京都・嵯峨野の天龍寺からお届けいたします。
今回は境内をご紹介!
天龍寺の受付を通り、まず最初に出会うのが迫力ある達磨様の絵。
怒っているのか、考えているのか何とも言えない表情の達磨様です。インパクト大です。
「大方丈」や「小方丈」などが、ぐるっとお庭を囲むように建てられているので、どこからでも美しい庭園が眺められます。
それにしても綺麗な畳ですね!ごろごろと転がってみたいと思ったのは私だけでしょうか?
天龍寺の天井に描かれた「雲龍図」は撮れなかったのですが、「大方丈」に飾られている龍の絵がこちらです。
どこから見ても目が合っているようで、なかなかの迫力でした!
もう少しすれば梅が香り、そして桜が咲き誇る春に。
桜が咲くころに、もう訪れたいな~と思う、スタッフのAがお届けいたしました。
最適な暮らしを叶えます。
在宅サポート
あなたのための自宅生活支援